子供を授かるために|不妊治療で子供を授かる|まずはタイミング法と葉酸の摂取から

不妊治療で子供を授かる|まずはタイミング法と葉酸の摂取から

ナース

子供を授かるために

医者

治療は二人で一緒に

適切な夫婦生活を続けてもなかなか妊娠できない場合、不妊治療のため病院へ行こうと考え始める方も多いのではないでしょうか。一般に一年適切な夫婦生活を一年続けると80パーセントの夫婦が妊娠に至ると言われています。一年自分たちで頑張って妊娠に至らなければ、一度不妊治療を行っている病院に行ってみてもいいかもしれません。病院ではホルモン値や、子宮の状態、卵巣や卵が通る卵管の状態など最初に詳しく検査をしてくれます。それだけで自分では気づかなかった解決法が見つかるかもしれません。また不妊治療は女性だけの問題ではなく、原因の半分は男性にあります。精子の状態など病院で検査を受けましょう。子供を授かるのは夫婦二人の問題です。どちらがいい、悪いということはありません、できれば病院へはご一緒に行かれると良いでしょう。

高度な技術

近年一般の不妊治療から、体外授精などの高度不妊治療へステップアップされる方が増えています。一回の治療での妊娠率が平均して3割と高く、従来の人工授精より可能性が高いので注目されています。体外授精をおこなうには専門の施設が必要ですので、病院で相談してみましょう。薬で排卵を促し、育った卵を幾つか取り出し、体外で精子と授精させ、受精卵を3から5日育て胚にします。よく育った胚をまた子宮に戻して着床を待つのが体外授精です。卵管に問題があって授精がうまくいかない方には特に有効です。男性の精子の数が少なかったり、運動率が悪かったりして授精がうまくいかない場合には、さらに高度な顕微授精という方法もあります。顕微鏡下で卵一つに選び出した一つの精子を授精させるのです。不妊治療は今も様々な研究が進んでいます。夫婦でよく相談し考えていきましょう。